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ジュエラーに“桜2代制覇”期待

 昨年の桜花賞馬ジュエラーが6日付で競走馬登録を抹消された。放牧先の山元トレセンで左後脚の骨折が判明したもの。今後は社台ファームで繁殖入りする予定となっている。

 ジュエラーは10年の皐月賞馬ヴィクトワールピサの初年度産駒。03年に皐月賞、日本ダービーの2冠を制した父系祖父ネオユニヴァースから3代続きのクラシックホースは、父系3代前にサンデーサイレンスが位置する初めてのクラシックホースでもある。単に代を重ねるだけでなく、最上級の結果を出してきた点で、この春から種牡馬生活に入ったモーリス(父の母の父がサンデーサイレンス)と同じく、サンデーサイレンス血脈の進化形にして発展形といえるだろう。

 半姉にフィリーズレビューなど重賞4勝を挙げたワンカラット(父ファルブラヴ)、オープン特別のエルフィンS優勝、愛知杯2着のサンシャイン(父ハーツクライ)がいるジュエラーはいわゆる女系ファミリーの出身でもある。ワンカラットは初子の4歳牝馬ワントゥワンが現準オープンで活躍中。母のバルドウィナが英国で生んだ長姉バルドヴィナも英G2クイーンメアリーS勝ちの牝馬シーリングキティの母となっている。少々気が早いが、繁殖牝馬としてのジュエラーにはいまだ実現していない“桜花賞2代制覇”の期待も懸けられそうだ。(サラブレッド血統センター)

[ 2017年3月8日 05:30 ]

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