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「貴花田」サインに貴乃花を書き添えて

色紙を手に笑顔でポーズをとる貴乃花親方(左)と河内家菊水丸
Photo By スポニチ

 ナニワに春を呼ぶ大相撲3月場所。12日から大阪府立体育会館で熱戦が始まります。最大の注目は新横綱稀勢の里。前売り券も即日完売。連日、稽古場の風景がワイドショーでも取り上げられるという活気に満ちあふれた場所前のムードは、空前の相撲ブームと呼ばれた若貴時代を彷彿(ほうふつ)とさせるような懐かしさがございます。

 昨日(3月7日)の紙面(大阪本社発行版)の特集で貴乃花親方と対談した際に、今から26年前の1991年(平3)3月場所、連日の大入満員札止めが続いたブームの主人公であられた親方が、東前頭13枚目で12勝3敗の好成績を上げ、敢闘と技能の両賞に輝いた折に記された色紙を持参。当時に似た大相撲の盛り上がりの空気感の中で、貴花田時代のサインの横に貴乃花と記して頂きました=写真。親方いわく、ご自身の昔の色紙に書き添えたことはないとおっしゃりました。まさに菊水丸流の珍宝であります。

 さて、これまで貴乃花親方は「平成の大横綱」と紹介されてきましたが、昭和の大横綱大鵬と北の湖が鬼籍に入られた現在「平成の」を取り、私は「大横綱貴乃花」と申し上げるのがふさわしいと思うのです。(河内家菊水丸)

[ 2017年3月8日 05:30 ]

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