斎藤佑樹氏　「かつてのライバルだった本間くんと三木くん」との再会ショットに「エモすぎます」の声

斎藤佑樹氏公式インスタグラム（＠yuki＿＿＿＿saito）から

　元日本ハムの斎藤佑樹氏（35）が28日までに自身のインスタグラムを更新。高校時代のライバルとの再会ショットを披露した。

　「かつてのライバルだった本間くんと三木くん。久々の再会は当時のスピンオフの話題がありすぎてめちゃくちゃ盛り上がりました！」と書き出すと、2006年、早実時代に夏の甲子園決勝を戦った、駒大苫小牧の4番だった本間篤史氏と握手を交わす2ショットを披露。同じく駒大苫小牧だった三木悠也氏も交えた和食店での3ショットも投稿した。

　「あの時僕が何を考えていたか　彼らには僕がどう見えていたか それぞれの視点から繰り広げる回想シーンにはただ懐かしいだけじゃなく新しい発見もありました」とつづると、「二人とも夏の忙しい時にありがとう！また行こう！」と締めくくった。ハッシュタグでは「思い出話」「ライバル」「anotherstory」「2006」「久々の再会」と添えた。

　斎藤氏は25日に行われた第105回全国高校野球選手権の南北海道大会決勝で、本間氏と共に中継の解説を勤めていた。

　斎藤氏の投稿に、フォロワーからは「甲子園の熱闘はいつまでもお酒のお供になって最高でしょうね。羨ましい限りです」「お二人の解説よかったです　三木くんも懐かしい」「エモすぎます！！！！この言葉じゃ軽すぎるんですけど、もうそういう言葉がシンプルに当てはまります」「懐かしくて涙が出る～」「名勝負だったな」といった反響が寄せられている。