「青天を衝け」要潤、小池徹平の湯浴みシーンにネットざわつく「どんな気持ちでみれば…」

[ 2021年3月7日 20:45 ]

(左から)要潤、小池徹平
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 NHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)の第4話「栄一、怒る」が7日に放送された。

 幕府はペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航が迫り混乱。前将軍・徳川家慶(吉幾三)の息子・徳川家定(渡辺大知)が第13代征夷大将軍に就任も、実務を仕切っていたのは阿部正弘(大谷亮平)と新しく海防参与となった徳川斉昭(竹中直人)だった。そんな幕府の体制に福井藩主・松平慶永(要潤)が嘆くシーンがSNS上をざわつかせた。

 それは浴場で慶永が目を閉じて「水戸はほかの徳川とは違い頼りになる」などと語り、福井藩士・橋本左内(小池徹平)が慶永の右腕を洗いながら同調している場面。半裸で登場した2人にSNS上では「この入浴シーンどんな気持ちでみれば…」「福井勢のBL感…」「福井勢のサービスシーン」「サービスシーンきた笑」「えっ何このシーン!?何のサービス!?」「良い背中やな」といった声が上がっていた。

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2021年3月7日のニュース