中井りか　“デスノート”に「見返したい人たち」　使い方は…

NGT48の中井りか
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　NGT48の中井りか（22）が25日深夜放送のフジテレビ「今日から友達になれますか？」（日曜深夜1・25）に出演し、過去にノートにメモしていた驚きの内容を明かした。

　ゲスト出演したフリーアナウンサーの馬場ももこ（27）が、自身の目標を記入する「夢ノート」を書くことが日課だと明かすと、中井も「実は野望リストを作っていた」と打ち明けた。自身は「デスノート」と呼んでいるとも話し、そこには出演したい番組名や「見返したい人たちの名前」を書いていたという。「これに出たらこの人を見返せるみたいな。それに丸をしていくのが快感だった」と告白した。

　現在の目標は「おぎやはぎさんとかに気に入られたい」。他にも、音楽番組を担当しているバカリズム（43）の名前も出し、「うちら人数いるんで。グループで番組に出た時に『中井ちゃん知ってる』って振ってくれたら嬉しいな」と大所帯のアイドルグループならではの理由を語った。

　また、馬場が自身の恋愛事情を語る中で「山手線のどこの駅で降りたらいい男がいますか？」と問いかけると、中井は「目黒です。マジでいい」とアドバイス。中井によると「何かやってらっしゃるな、みたいな人が多い。モデルさんとか」と言い、「（電車で）目黒駅を通り過ぎる時も、ホームをギンギンになって見てる」とチェックを欠かさないことを振り返っていた。