立正大が青学大にサヨナラ勝ち

[ 2008年5月7日 20:29 ]

 東都大学野球春季リーグ第5週第2日は7日、神宮球場で2回戦2試合を行い、立正大が延長14回、3―2で青学大にサヨナラ勝ちして連勝で勝ち点を2とした。亜大は9―3で日大に逆転勝ちし1勝1敗とした。

 立正大は2―2から越前一樹(2年・横浜)が決勝打を放った。亜大は1点を追う5回に7点を奪い、7回3失点の鶴川将吾(4年・明徳義塾)が今季初勝利を挙げた。

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2008年5月7日のニュース