【高校選抜ラグビー】初出場の熊谷高は1回戦で京都工学院に大敗「地元の責任もうれしさもあった」

[ 2026年3月25日 19:05 ]

全国高校選抜ラグビー大会1回戦   熊谷0―93京都工学院 ( 2026年3月25日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園、くまぴあ )

<京都工学院・熊谷>試合を終え、選手たちに言葉をかける熊谷・横田監督(撮影・吉田 剛)
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 1回戦16試合が行われ、初出場の熊谷は昨年8強の京都工学院に0―93で敗れた。敵陣へ攻め込む場面は何度か見せたが、得点できず計15トライを与えて大敗。元日本代表SHの内田啓介氏(34)が今年度からコーチを務める伝統校に屈し、全国1勝を挙げることはできなかった。

 横田典之監督(58)は試合後「良いチームとやれた。負けたけど楽しかったですね」と話した。今大会は、実行委員会の推薦枠で出場。花園の出場経験もなく、全国大会の舞台は初めてだった。学校から会場まで直線距離で約2キロという“ホーム”の環境。応援に駆けつけた多くの在校生から大声援を受け「来てくれてうれしかった。(推薦枠で)選ばれて恥ずかしくない試合をしないといけないと思っていた。地元でラグビータウンの熊谷という責任もあるしうれしさもあった」と振り返った。

 横田監督は熊谷高に赴任する以前、同じ埼玉県立の深谷高で指揮を執っていた。現リーグワン1部・埼玉の山沢拓也(31)と山沢京平(27)は当時の教え子。山沢兄弟はこの日、試合会場に隣接するチーム施設での個人練習の合間に、全国大会で指揮を執る恩師を訪ねに来ていた。

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