霧島が豪快な上手投げで豊昇龍を破り1敗で単独トップ 琴勝峰は2敗守る 豊昇龍、豪ノ山は3敗目

[ 2026年3月19日 17:52 ]

大相撲春場所12日目 ( 2026年3月19日    エディオンアリーナ大阪 )

豊昇龍(手前)を上手投げで破った霧島 (撮影・亀井 直樹) 
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 23年九州場所以来3度目の優勝を狙う関脇・霧島(29=音羽山部屋)は、結びで横綱昇進後の初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪部屋)を上手投げで破り、1敗を守った。豊昇龍は3敗に後退した。

 霧島は立ち合いすぐに左上手を取ると、左に回り、土俵際での豪快な上手投げで横綱を転がした。

 大阪府寝屋川市出身で東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈部屋)は大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)に敗れて3敗に後退した。

 立ち合い前に出たが、大関の反撃を受けて後退し、土俵を割った。

 大関・安青錦(21=安治川部屋)は東前頭4枚目・大栄翔(32=追手風部屋)に敗れて5勝7敗となった。

 低い体勢で当たったが、はたかれて崩されると、最後は上体を起こされ、土俵の外へ突き倒された。

 昨年名古屋場所で優勝している西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)をはたき込みで破り、2敗を守った。

 立ち合いから激しく突っ張りで攻め、最後は右に回ってはたき込んだ。これで昨年名古屋場所以来の2ケタ勝利となった。

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