【バレー】日本協会川合俊一会長、上申書問題の詳細語らず「近々、会見」

[ 2026年3月18日 18:26 ]

「オールジャパン バレーボール新事業開発プロジェクト」進捗報告会に出席した日本バレーボール協会の川合俊一会長
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 日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長は3月18日、都内でSVリーグとの「オールジャパン・バレーボール新事業開発プロジェクト」進捗報告会見に出席し、国籍取得を巡り事実と異なる上申書を提出したとされる問題について「近々に記者会見を行う。今日はご容赦いただきたい」と述べ、詳細への言及を避けた。

 複数の関係者によると、日本国籍取得の際に国に特定の事情を説明する上申書が、事実と異なる内容があった疑い。シーズンオフに長期間、出生国に戻っていたことが国籍取得への障壁となっていたとみられる。

 この女子選手は2018年から日本でプレーし、2024年6月に日本国籍を取得した。JVAは当初、チームに署名、押印を求めたものの拒否されたため、上申書は提出しなかったとしており、この件を巡っては昨年6月、当時のマーケティング本部長をけん責処分としていた。

 JVAは同日、声明を発表「日本バレーボール協会としては初めて認知した事象。川合会長をはじめ、JVAとして指示が無い中で、正式な手続きを経ず、無断で事実と異なる内容の“上申書”の作成が行われたことは大変遺憾であり、作成者を含め事実関係についてしっかり追究し、しかるべき対処を行う」などとした。

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