1敗対決で豪ノ山を突き落とした関脇霧島が単独トップ2桁10勝 豊昇龍は2敗キープ

[ 2026年3月18日 17:55 ]

大相撲春場所11日目 ( 2026年3月18日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所11日目>豪ノ山を突き落とした霧島(撮影・北條 貴史)
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 23年九州場所以来3度目の優勝を狙う関脇・霧島(29=音羽山部屋)は大阪府寝屋川市出身で東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈部屋)との“1敗対決”を制した。頭で当たってきた相手を左でいなし回り込む。しかし左足が流れかけて体勢を崩し、土俵際に詰まった。ここで逆転の左突き落とし。2桁10勝に一番乗りを果たした。

 横綱昇進後の初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで大関経験者の関脇・高安(36=田子ノ浦)を引き落として9勝2敗とし、優勝争いトップを1差で追いかける。もろ手突きの相手に対し、探った右上手を取れず。すぐに左へ回り込み、攻め込まれたものの、相手の右腕をたぐって勝負を決めた。

 昨年名古屋場所で優勝している西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は大関・安青錦(21=安治川部屋)をはたき込み、9勝2敗とした。相手の低い体勢にたまらず引いてしまい、土俵際で左から突き落とした。

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