【フィギュア】島田麻央 世界ジュニア選手権首位発進 ノーミス演技に笑顔「一番の出来」

[ 2026年3月7日 01:30 ]

フィギュアスケート 世界ジュニア選手権第2日 ( 2026年3月5日    エストニア・タリン )

女子SPの演技を終え、歓声に応える島田麻央
Photo By 共同

 フィギュアスケート世界ジュニア選手権は5日に女子ショートプログラム(SP)が行われ、史上初の4連覇を目指す17歳の島田麻央(木下グループ)が71・90点で首位に立った。初出場の岡万佑子(木下アカデミー)が自己ベストの69・77点で2位につけ、母が日本人でオーストラリア代表のハナ・バース(石崎波奈)が66・95点で3位。岡田芽依(名東FSC)は53・70点の24位で7日のフリーに進んだ。

 島田が貫禄の首位発進だ。冒頭のダブルアクセル(2回転半)から全てのジャンプを成功させると、最後は持ち味の高速スピンでフィニッシュ。ノーミスの演技に笑顔を見せ「今までで一番の出来だった。朝の練習後までは(不安と緊張から)自分でもよく分からなくなって泣いてしまったが、切り替えることができた」と振り返った。年齢制限で出られなかったミラノ・コルティナ五輪では、同学年の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得。「私も亜美ちゃんを追って頑張りたい」と話す17歳が、まずは世界ジュニアを4連覇で締めくくる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月7日のニュース