【ジャンプ】初出場で銅2個の丸山希「大満足の五輪にできた」高梨沙羅へ「ずっと背中を追い続けたい」

[ 2026年2月18日 11:47 ]

<ミラノ・コルティナオリンピック帰国>帰国し会見後メダルを手にフォトセッションに臨む高梨(左)、丸山(撮影・大城 有生希)
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子の丸山希(27=北野建設)と高梨沙羅(29=クラレ)が18日、ミラノ・コルティナ冬季五輪を終えて羽田空港に帰国した。丸山は個人ノーマルヒルと混合団体で銅メダル、高梨は混合団体で銅メダルを獲得した。

 丸山は初めての五輪で2つのメダルを獲得。「まさかメダルを2つも持って来られるとは思ってなかった。すがすがしい気持ちで大満足の五輪にできたかなと思っています」と喜びを表した。現地時間17日終了時点で、日本勢の獲得したメダルは過去最多を更新する19個。7日の個人ノーマルヒルで今大会最初にメダルを獲得した丸山は「チームジャパンが一体となって頑張ってきた証拠が数で表れてうれしい。女子ノーマルヒルがスケジュール的に早かったのでメダル第1号にもなれて、チームジャパンの勢いづけになれていたらうれしい」と話した。

 混合団体では、2歳上の高梨らとチームを組んで銅メダル。「私が海外の試合に出た時は既に(W杯で)50勝もしていて、ずっと憧れ続けた存在だった。こうして五輪に一緒に出場することができて、混合団体で一緒にメダルを獲れて幸せだなと感じています。この先もずっと憧れていく存在なので、ずっと背中を追い続けたいなと思います」と改めて高梨への敬意を表した。

 空港到着から会見までの時間に、高梨からおにぎりをもらったという丸山。「(帰国してから)一番やりたいことは既に、日本食は早速食べさせてもらった」と笑顔で話した。

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