【ジャンプ】高梨沙羅 銅メダルを首から提げて就寝「疲れ果てて寝たから結果的に」破損にも細心の注意

[ 2026年2月18日 11:19 ]

<ミラノ・コルティナオリンピック帰国>帰国し会見に臨む高梨(撮影・大城 有生希)
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(29=クラレ)と丸山希(27=北野建設)が18日、ミラノ・コルティナ冬季五輪を終えて羽田空港に帰国した。高梨は混合団体で銅メダル、丸山は個人ノーマルヒルと混合団体で銅メダルを獲得した。

 高梨は混合団体の試合を終えた10日夜、獲得した銅メダルを首から提げたまま眠りに就いたという。「メダルを獲れた日の夜はずっと首から提げていた。帰ってきたのが夜11時頃で、疲れ果てて寝たから結果的に首に掛けたまま寝ていました」

 2022年北京五輪でのスーツ規定違反による失格から4年。苦難を乗り越えて手に入れたメダルは、肌身離さず大事にしていた。しかしその後「このメダルはなかなかセンシティブというか、壊れやすいと聞いていた」と破損報告が相次いでいた騒動を知ったという。「メダルケースに大事にしまって日本まで持って帰りました」。細心の注意を払って帰国の途に就き、この日笑顔で手にしていたメダルは無事だった。

 日本に帰ってくると「安どの気持ちでいっぱいになりました」とホッとした様子。今やりたいことを問われると「自分のベッドでアラームを気にせず眠りたいです」と笑った。

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