りくりゅう、大逆転金から一夜、木原「一睡もできてない。まだ終わってない感じ」三浦「まだ実感が」

[ 2026年2月17日 18:06 ]

メダリスト会見で撮影に応じる三浦と木原
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が17日、メダリスト会見に出席。フリーでは158.13点は世界歴代最高得点をたたき出し、SP5位から6.9点差を逆転しての頂点に立った。大逆転劇から一夜明け、心境を語った。

 2人は個人ペアで獲得した金メダル、団体で獲得した銀メダルの2個のメダルをかけて登場。

 あらためて五輪金メダルの思いを聞かれ、三浦は「まだ実感が湧いてないが、五輪舞台で自分たちらしい演技ができてうれしく思っている」と語り、「これから日本のペアの未来に貢献できてたらいいなと思う」と笑った。

 木原は「一睡もできてない。まだ試合が終わってない感じがして、獲ったという感覚はない」と苦笑い。「SPで大きなミスをしてしまって、正直無理だなと心が折れてしまっていたが、パートナーのりくちゃん、コーチ、トレーナーの方々が僕の心をもう一度立ち直らせてくれて、この五輪であきらめないことの大切さをあらためて学べたと思う」と続けた。

 リフトでミスが出てSPは5位。演技後は涙が止まらなかった木原。フリーへの切り替えについては、「(フリーの)公式練習が終わったあとに1時間寝たら気持ちがリフレッシュできて、そこから大丈夫だとなって、6分間に入れました」と振り返った。

 パートナーの号泣に、三浦は「龍一くんが演技終わった後に泣くのは1年に1回のイベントなので珍しいことはなかったが、(フリー前の)練習からポロポロポロポロ泣いていたので。それが、うれし泣きに変わって本当に良かったなと心から思った」と笑った。

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