【フィギュア】三浦佳生、フリー巻き返して246・88点「4年後にメダルを獲れる選手になることが役割」

[ 2026年2月14日 04:50 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第8日 フィギュアスケート   男子フリー ( 2026年2月13日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

フィギュアスケート男子フリーに登場した三浦佳生(AP)
Photo By AP

 男子フリーが行われ、SP22位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は170・11点をマークし、合計246・88点とした。

 冒頭で4回転ループを着氷。続く4回転サルコーは転倒したが、以降は大きなミスなく滑りきり、演技後はガッツポーズを見せた。

 「ループは自信があった。とりあえず4分、自分を見せようと思った」

 前日に佐藤駿(エームサービス・明大)を指導する日下コーチにスケート靴のエッジを手直ししてもらい「それが復調の要因」と振り返った。「なかなか体が動かないのはなんでだろうと思って、エッジがちょっと強いかなと。それを落としたのが正解だった」。大会直前には右のスケート靴が故障するアクシデント。SPでも22位発進と大きく出遅れたが、フリーで意地は示した。

 「今日は非常によく滑れたと思う。最後まで落ち着いて1点を多くもぎ取ることができたので、五輪の経験として、いい経験で終わることができた。4年後、しっかりとメダルを獲れる選手になることが自分の役割というか、今回経験させてもらった上でのやるべきことかなと思うので。あとは優真と駿がしっかりと結果を残せるように応援するだけ」

 2学年上の2人と切磋琢磨し、たどり着いた夢舞台。得たものを4年後へとつなげる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月14日のニュース