【スノボ】独創性の銅メダルは「やっぱ重たい」山田琉聖「ギリギリ4番手出場で結果出せて良かった」

[ 2026年2月14日 05:50 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第8日 スノーボード   男子ハーフパイプ決勝 ( 2026年2月13日    リビーニョ・スノーパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ハーフパイプ決勝>金メダルの戸塚優斗(左)と銅メダルの山田琉聖(撮影・小海途 良幹)
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 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、五輪初出場の19歳、山田琉聖(チームJWSC)が銅メダルを獲得した。11日の予選はスイッチバックサイド・ダブルアーリーウープ・ロデオ900を繰り出して3位通過。決勝でも独創性あふれるパフォーマンスで92.00点をマークし、表彰台をつかみ取った。

 試技1回目にフルメークし、92.00点でトップに立った。試技2回目は3つめのトリックで転倒して3位に後退。フルメークの3回目は92.00点と伸ばせなかったが、見事にメダルを確保した。

 テレビインタビューに応じた山田は「いや~、ホント信じられないです」と喜び、「みんなレベル高すぎて、1本目決めてから2、3本目と続々と決めてきて、何とも言えない気持ちだったんですけど、1本目で3位キープできてよかったと思います」と話した。

 メダルの感想は「やっぱ重たいですね。五輪出場も4番手でギリギリだったんですけど。その中でちゃんと結果出せて凄くよかった」とホッとした様子。「高回転」時代にあらがうかのように、他の選手にはない技を繰り出したことが評価され、「1本目ちゃんと決めることができて、本当は完璧に決めたかったんですけど、ちょっと手を突いてしまったのもあって。本当は凄い悔しい気持ちがいっぱいなんですけど、結果的にはよかったのかなと感じですね」と振り返った。

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