【フィギュア】鍵山優真、逆転金メダルへ新衣装でフリー挑む 4回転フリップも「問題ない」

[ 2026年2月12日 03:32 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第6日 フィギュアスケート ( 2026年2月11日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

SP2位発進となった鍵山優真(AP)
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 男子SPから一夜明けた11日、2位発進となった鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が競技会場に隣接するリンクで行われた公式練習に参加した。

 中2日で迎える13日のフリーに向けて調整。冒頭からジャンプを確認し、フリップ―ループの連続3回転や4回転トーループ、4回転トーループ―オイラー―3回転サルコー、4回転サルコーなどを降りていく。フリーに組み込む予定の4回転フリップも1本だけ跳んで着氷した。
 その後には4回転ループも着氷した。曲かけは演目「トゥーランドット」に乗って振り付けやスピン、ステップなどを確認。ジャンプは跳ばず滑り終えた。

 練習後、4回転ループについて問われると「サプライズで」と笑顔。「メディアの人が思ったよりも多かったので。やってみようかなと」と続けた。構成には「入れはしないです」と話した。

 4回転フリップに関しては「問題ないです。一回でしっかりとできたので」と自信の表情。今回、フリーには新衣装で臨む予定で、イメージを聞かれると「秘密です」と笑った。

 首位のイリア・マリニン(米国)とは5・09点差。06年トリノ五輪女子フリーで荒川静香が逆転金メダルを獲得した開催地イタリアのオペラ曲で勝負に挑む。

 9位の佐藤駿(エームサービス・明大)、22井の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は公式練習に姿を見せなかった。

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