【ジャンプ】アンカー二階堂蓮 銅メダルに「正直悔しい」も「今日のメンバーでメダル取れてよかった」

[ 2026年2月11日 05:07 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 ジャンプ   混合団体(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月10日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

2回目を飛び終え、メダルを確定させるとガッツポーズの二階堂連(AP)
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 日本が混合団体で初のメダルを獲得した。丸山希(27=北野建設)、小林陵侑(29=チームROY)、高梨沙羅(29=クラレ)、二階堂蓮(24=日本ビール)のオーダーで臨み、団体種目では14年ソチ大会男子の銅以来のメダルとなった。金メダルはスロベニア、銀メダルはノルウェーだった。

 五輪初出場で、前日9日の個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得した二階堂はアンカーを務め、103メートル、101メートルを飛んで銅メダルへ導いた。今大会2つ目のメダルとなったが、「いや~、正直悔しいっすね。アンカー任されてただけあって、もっと順位を上げたかった」と本音を口にした。

 メダルの懸かった最後のジャンプは「ちょっと緊張から少し力みがあったかなって感じですね」と振り返り、「前回大会本当に悔しい思いをしたと思いますから、そういった意味では今日のメンバーから考えると、メダルを取れてよかったんじゃないかと思います」と安堵(あんど)感もにじませた。まだスーパー団体、個人ラージヒルが残っており、「もちろん金メダルを目指して頑張っていきたいと思います」と力強く話した。

 ◇二階堂 蓮(にかいどう・れん)2001年(平13)5月24日生まれ、北海道江別市出身の24歳。江別大麻泉小2年からジャンプを始め、下川商3年時に全国高校総体優勝。20年W杯初出場。22年に夏のグランプリで初優勝し、23年世界選手権初出場。家族は両親、姉、兄。趣味はアニメ観賞。1メートル66。

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