体操ニッポン祝勝会の壇上で火花 角皆友晴「今年は自分が個人総合金」橋本大輝「圧倒的な力見せる」

[ 2026年2月2日 18:51 ]

祝勝会で最優秀選手賞を受賞した新体操フェアリージャパンと体操男子の橋本大輝(右端)
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 日本体操協会は2月2日、都内で「2025世界選手権・体操ニッポン選手団祝勝会」を行った。25年度は新体操フェアリージャパンが史上初の団体金メダルを獲得。体操では、男子の橋本大輝(24)が個人総合3連覇、女子の杉原愛子(26)が床で金、トランポリン女子シンクロも金メダルを獲得するなど、飛躍の1年となった。

 活躍した選手がそろった華やかな祝勝会となったが、体操男子の大エースと若手ホープが、壇上で火花を散らす場面があった。

 世界選手権の平行棒で銀メダルを獲得し、個人総合でも橋本、岡慎之助(22)を追う若手のホープ、角皆友晴(19)が「今年は、世界選手権の団体総合で金を獲って、個人総合は橋本選手の4連覇ではなく、自分が金メダルを獲ります」と宣言した。

 その後に壇上に上がった橋本は「多くの若い選手が伸びていて、日本は世界に行く前に国内で勝ち抜くのが大変。刺激的な毎日を送れる」と応じた。橋本は壇上を降りてから取材にも応じ、若手からの挑戦に対して「野心をむき出しての発言はいいこと。受けて立つというより、圧倒的な力を見せたい」と話した。

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