【スピードスケート】高木美帆が初練習、仮設リンクも「逆に懐かしさ」よみがえる幼少期の感覚

[ 2026年2月2日 20:55 ]

練習する高木美帆(撮影・小海途 良幹)
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 6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に出場するスピードスケート女子の高木美帆が2日、会場のミラノ・アイス・パークで初練習を行った。

 仮設リンクの氷の感覚には賛否両論あるが、五輪メダルを7つ保持する高木は「なんとなく幼少期に滑っていた仮説リンクをほうふつされる音があった。逆に懐かしさ、慣れ親しんだ感じなのか、そういう印象を持った」と率直な印象を語った。

 仮設リンク特有の金属音など幼少期の感覚がよみがえり「嫌な印象、滑りにくいとは感じなかった」とプラスに捉えた。「不安感はない。もちろん氷の質はこっちのほうが全然良い。帯広の仮設リンクはすぐにパイプがむき出しになっちゃった」と懐かしそうに振り返った。

 事前合宿地のドイツから前日に現地に到着。「やることは変わらない。体調管理を常に善くできるように取り組んでいくことが大事」と話す。4度目の出場で初めて広域開催の五輪となり「選手村の規模もコンパクトで、導線が近くて過ごしやすい。リンクは仮設っぽいと聞いていたリンクは思ったよりリンクだなという印象」と独特な視点で感想を明かした。

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