【体操】岡慎之助が3連覇 橋本大輝“まさか”鉄棒落下で大逆転 世界選手権切符

[ 2026年5月18日 05:00 ]

体操 NHK杯最終日 ( 2026年5月17日    東京体育館 )

世界選手権の代表となった(右から)橋本、岡、川上、土井、前田(撮影・河野 光希)
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 男子個人総合の2回目の競技が行われ、24年パリ五輪3冠の岡慎之助(22=徳洲会)が全日本からの持ち点との合計341・362点で3連覇を達成した。21年東京五輪個人総合王者の橋本大輝(24=日本生命・セントラルスポーツ)は2位だった。2人は10月の世界選手権(オランダ)、9月19日開幕の愛知・名古屋アジア大会の代表に選ばれた。

 3連覇を達成した岡は「五輪でも痛感したように、何が起きるか分からない。諦めずに自分の体操をしっかりする意識でやっていた」と振り返った。全日本王者の橋本とは1・181点差でこの日を迎え、つり輪や平行棒で猛追。得意の鉄棒を14・633点にまとめた後、最終演技者の橋本がまさかの落下で大逆転優勝となり「自分のやるべきことに集中していた」と話した。

 世界選手権個人総合では昨年は5位。「リベンジのため全力でいきたい」と意気込んだ。

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