【競泳】東京五輪銀メダルの本多、完全復活のろしV「ただいま!」

[ 2026年1月25日 05:30 ]

競泳 北島康介杯第3日 ( 2026年1月24日    東京アクアティクスセンター )

男子200メートルバタフライで優勝し笑顔の本多灯
Photo By 共同

 男子200メートルバタフライは、21年東京五輪銀メダルの本多灯(イトマン東進)が1分54秒91で制した。昨年は極度のスランプに陥り、世界選手権代表から落選。雌伏の時を経て、約半年ぶりに一線級の選手が集う大会に出場し、完全復活へののろしを上げた。

 取材を終えると、本多は大きな声で「ただいま!」と宣言した。昨年3月の選考会は、自己ベストより5秒近く遅いタイムで7位惨敗。その後は練習にも身が入らず、一時は「潮時かな」と引退がチラついたというものの、気持ちを入れ直して9月から週9回の練習で本格再始動。泳ぎは「以前と全然違う」と満足はしていなかったが、「半年しっかり練習して結果が出た。必ず代表に入り、アジア大会で表彰台を狙いたい」と表情は明るかった。

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