アルビBB 新加入モリソンがチーム最多30得点と躍動も…延長戦の末に惜敗

[ 2026年1月25日 05:00 ]

チームは敗戦も新加入のモリソンはチーム最多の30得点をマーク
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 新潟アルビレックスBBは24日、新潟県長岡市内のアオーレ長岡でで金沢と対戦し、今季初めて延長までもつれた激闘の末に89―92で敗れた。23日に加入が正式に発表されたばかりのSFドミニク・モリソン(36)が先発出場し、チーム最多の30得点を挙げる活躍も、勝利には結びつかなかった。25日も金沢と対戦する。

 20日に練習に合流したばかりのモリソンが“名刺代わり”の30得点を挙げたが、勝てなかった。第4Qの残り37・4秒で73―73の同点に追い付かれて今季初の延長戦に突入。鵜沢潤監督は「延長で細かなミスが出てしまい、勝ち切れなかった」と悔しそうな表情を浮かべた。

 延長戦では立ち上がりにダンクシュートを決められて相手を乗せてしまうと、そこからボールを奪われるなどミスが続いて主導権を握れなかった。そんな中でもモリソンは「前半はなかなか3点シュートが決まらなかったので自分のポイントで打っていこうと思った」と3点シュートを決めるなど食い下がった。

 結局、3点シュート3本を含む30得点はチーム最多。レイアップ、ミドルシュート、カットインと多彩な攻撃を見せた新戦力について、鵜沢監督も「加入して1週間もたっていないのに、チームのバスケを理解してやってくれている」と大絶賛。「チームの動きをもっと覚えてきたら攻撃のバリエーションが増える」と収穫を語った。

 「新潟のブースターは素晴らしい。応援がありがたい」と感謝したモリソンは「明日(25日)は、もっと活躍して勝利につなげたい」と誓った。来日初勝利へ向け、再びコートで躍動する。(渡辺 直美)

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