【卓球全日本】準決勝は超熱戦!松島輝空が張本智和破り決勝進出 張本美和とのきょうだいVお預け

[ 2026年1月25日 12:30 ]

卓球全日本選手権シングルス最終日 ( 2026年1月25日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第6日>男子シングルス準決勝、張本智和(左)を破った松島輝空  (撮影・須田麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が25日に行われ、一般男子の部準決勝は、張本智和(22=トヨタ自動車)と昨年王者の松島輝空(18=木下グループ)との大熱戦となった。

 第1ゲームは0-6から松島が13-11の大逆転で奪った。しかし第2ゲームは張本智が11-8で奪い返す。

 お互い譲らず。第3ゲームは張本智が11-8。第4ゲームは松島が11-8と一進一退の攻防となった。

 分水嶺となった第5ゲームを松島が14-12で奪ったが、第6ゲームは再び張本智が11-9。最後までしびれる展開で第7ゲームも8-8まで同点。そこから松島が11-9で奪い、勝利を収めた。

 張本智は妹の美和が先に決勝進出を決めていたが、きょうだいVは来年以降にお預けとなった。松島は決勝で篠塚大登(22=愛知工業大)と争う。

 両者は昨年の準決勝でも対戦し、松島に軍配が上がった。準々決勝で勝利した後、張本は松島の成長を認めつつも「2年連続で同じ失敗は許されない。覚悟を持ちたいし、明日の準決勝でリベンジしたい」と決意を語っていた。

 一方で松島も、張本に対して「日本で一番強い選手」と称賛。「なかなか自分がうまくいくことはないと思う。向かっていって、勝ちにいきたい」と挑戦者の思いを口にしていた。

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