【卓球全日本選手権】男子単 昨年覇者の18歳・松島輝空、張本智和が5回戦へ 順当なら準決勝で激突

[ 2026年1月22日 17:05 ]

卓球全日本選手権シングルス第3日 ( 2026年1月22日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 3日目>男子シングルス4回戦に臨む松島輝 (撮影・五島 佑一郎)
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 全日本選手権は22日から4回戦が始まり、スーパーシードの選手が登場した。

 一般男子の部で昨年優勝した松島輝空(18=木下グループ)は、大学生を相手に4―0と快勝。「やっぱり2連覇しか見ていない」という今大会の連覇へ発進した。

 「(昨年)優勝したことによってプレッシャーはいつもよりあるけど、自分の中では重く考えすぎずに自分のプレーを意識している」

 昨年は当時17歳8カ月という歴代3位の年少記録で初優勝。今大会には、弟の翔空(とあ、兵庫・育英高1年)がジュニアの部に、妹の美空(みく、12=田阪卓研)が一般の部とジュニアの部に出場している。

 美空の活躍には「本当に強いなと思いました。自分の前の試合でスーパーシードの選手を倒していたので、負けてられないなーって気持ちで今日は臨みました。まだまだ若いので、この舞台で勝つのは難しいことだけど頑張ってほしいですね」と刺激を受けた様子だった。

 最大の難敵になるのが、昨年準決勝で破った張本智和(22=トヨタ自動車)。この日は大学生を相手に4-1で貫録勝ち。順当に勝ち進めば両者は今回も準決勝で対戦する。

 また、パリ五輪男子団体メンバーの篠塚大登(22=愛知工業大)、戸上隼輔(24=井村屋グループ)も順当に勝ち上がった。

 ▼張本智和 全日本の初戦はいつも緊張するし相手も向かってくるから難しい試合になるけど勝ち切れたので良かった。もちろんリベンジしたいですし、優勝したい。14歳で優勝してから8年ぐらい経ってまだ2回しか優勝できてない。今年と来年勝てれば10年間で4回優勝で半分近くになるので、そこを一つ目標にして、次の10年ももっと獲れるようにという気持ちで頑張りたい。

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