【ショートトラック】宮田将吾、姉らのエールに呼応「メダルを獲って見せたい」

[ 2026年1月22日 17:47 ]

撮影に応じる宮田と姉の愛果さん
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 スピードスケート・ショートトラックでミラノ・コルティナ五輪代表の宮田将吾(22=日本通運)と渡辺啓太(32=阪南大職)の壮行会が22日、母校の阪南大で行われた。

 2大会連続出場となる日本男子のエース、宮田は駆けつけた学生らのエールを受け、表情を引き締めた。「北京でめっちゃ悔しい思いをして、そこからのトレーニングだったり全てをこの太腿に詰めてきたので。表彰台の一番上に立てるようにしたい。金メダルを持って帰ってきたい」。そう言葉に力を込めた。

 壮行会には1998年長野五輪金メダルで卒業生の西谷岳文さんも出席。日本のショートトラック界は“浪速の弾丸”の異名を持った西谷さんが世界の頂点を極めた長野大会から、五輪のメダルから遠ざかっている。

 宮田は西谷さんの系譜を継ぐ存在だ。いとこの和田拓実の影響を受けて競技を始め、小学生の頃は西谷さんの妻・晃子さんに基礎的な技術から教えてもらった。ジュニア年代から頭角を表し、19歳で北京大会に出場した。

 だが、北京では個人、団体ともに全く結果を残せなかった。その悔しさを晴らすミラノの舞台。西谷さんからは「メダルを見たい。持って帰ってきてほしい」と言葉を掛けられた。

 また、姉の愛果さん(25)は「小学生の頃から頑張ってきたのを知っているし、やりたいことも我慢して練習してきた。金メダルを獲ってほしいし、楽しんでほしい」とエール。その言葉を受け、宮田自身も「いつも一番のファンぐらい応援してくれる。ミラノに来てくれるので、メダルを獲って見せたい」と呼応した。

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