安青錦「着けられる機会があったら…」 師匠の締め込み着用 06年白鵬以来の新大関Vへ単独トップ

[ 2026年1月22日 19:54 ]

大相撲初場所12日目 ( 2026年1月22日    東京・両国国技館 )

<初場所12日目>安青錦(左)が熱海富士を寄り切りで破って10勝目を挙げる(撮影・篠原岳夫)
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 新大関・安青錦(21=安治川部屋)が平幕・熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)を寄り切りで下し、2敗を守った。

 2敗だった平幕・阿炎(31=錣山部屋)が敗れたため、今場所初めて単独トップに立った。立ち合いから持ち味の低い姿勢で攻め込み、左を差した。「先に攻めたので良かった。休まずにいけた」。自身より55キロ重い熱海富士を押し上げ、中に入って力強く寄り切った。

 この日から師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)が現役時代に締めていた黒の締め込みを着用。「特に理由はない。着けられる機会があったら着けたいと思った。(大きさは)ちょうどいい。最後まで着ける」と明るい表情を浮かべた。

 昨年春場所の新入幕から6場所連続2桁勝利。13日目は過去一度も負けていない横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)との対戦が組まれた。「(優勝争いへの意識は)特に変わらない。自分のやるべきことは変わらない」。06年夏場所の白鵬以来となる新大関優勝を目指す。

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