阿部詩 晴れ舞台で逆襲宣言「必ずロスでリベンジしたい」「日本スポーツ賞」大賞受賞の表彰式出席

[ 2026年1月22日 18:22 ]

<日本スポーツ賞表彰式>大賞を受賞した阿部詩(撮影・島崎忠彦)
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 2025年に最も活躍したアスリートに贈られる「第74回日本スポーツ賞」の表彰式が22日、都内のホテルで開催され、大賞を受賞した女子柔道52キロ級の阿部詩(25=パーク24)らが出席した。

 阿部は昨年6月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)をはじめ、2月のGS(グランドスラム)バクー大会、4月の全日本選抜体重別選手権、12月のGS東京大会と、出場した4大会全てで優勝。今年10月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)出場も内定している。

 式には黒を基調のシックなドレス姿で出席。まさかの2回戦敗退となった24年のパリ五輪の悔しさを28年ロサンゼルス五輪で晴らすことを、晴れ舞台で誓った。

 「このような光栄な賞をいただき、大変うれしく思っております。同時にこの賞にふさわしい選手になりたいと強く思いました。パリ五輪の負けからもう一度、世界一になりたいと目標を決め、苦しい日々ではあったんですが、本当にたくさんの人の応援、サポートのおかげで優勝することができました。パリ五輪の負けの悔しさというものは、必ずロスの五輪でリベンジしたいと強く思っております。ロス五輪まで一歩一歩精進して参ります」

 特別賞には7月にジョージア・トリビシで開催された世界選手権男子エペ団体で初優勝を飾ったフェンシング男子エペ日本代表と、8月にブラジル・リオデジャネイロで開かれた世界選手権団体総合で日本史上初の金メダルを獲得した新体操日本代表チームが選出。奨励賞には9月に韓国・ソウルでのスポーツクライミング世界選手権男子ボルダーで初優勝した安楽宙斗(19=JSOL)が選ばれた。

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