【ショートトラック】渡辺啓太「メダルを持って帰る」 2大会ぶりの五輪へ母校で決意表明

[ 2026年1月22日 17:36 ]

阪南大で壮行会に出席した渡辺啓太(左)と宮田将吾
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 ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート・ショートトラック男子代表の渡辺啓太(32=阪南大職)と宮田将吾(22=日本通運)が22日、母校・阪南大で行われた壮行会に出席した。

 同種目は1998年の長野五輪で西谷岳文氏が金メダルを獲得して以降、メダルに届いていない。18年の平昌五輪以来、2大会ぶりの出場となる渡辺は「メダルを持って帰るという強い思いを持って競技に臨みたい」と意気込みを語った。

 昨年に第1子が誕生し、競技以外の環境も変化。「今見たことを覚えていることは難しいとは思うけど、今まで杉尾監督の下で培ってきた力を思い切り全部出して、力を出すことの素晴らしさや挑戦することの素晴らしさが何かの形で伝わればいい」と家族への思いを込めた。

 自身2度目の五輪へ向けて、渡辺は「大学のスローガンに“挑戦の数だけ、未来は変わる”とあるように、スケート人生においてこの言葉を体現できていると思う。ミラノのレースでも全てを発揮したい」と力強く言った。

 長野五輪金メダルの西谷岳文氏も壮行会に出席。「オリンピックに向けてどんどん自分を研ぎ澄まして、集中していってくれたら」とエールを送った。

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