【卓球全日本選手権】松島美空 福原愛らに並ぶ小学生最高記録の32強「めちゃくちゃうれしい」

[ 2026年1月22日 15:40 ]

卓球全日本選手権シングルス第3日 ( 2026年1月22日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 3日目>女子シングルス4回戦、得点を奪いガッツポーズの松島美空  (撮影・五島 佑一郎)
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 卓球の全日本選手権シングルスは女子の4回戦が行われ、一般女子の部で小学6年生の松島美空(12=田阪卓研)が勝利し、5回戦に進出した。これで福原愛、加藤美優が持つ小学生最高記録の32強となった。

 スーパーシード選手として4回戦から出場した三村優果(26=サンリツ)との試合は、11-5、11-5、11-8、11-1という圧巻の勝利。

 昨年の成績を上回る4回戦進出を決め、勢いに乗った松島がついに5回戦まで駆け上がり「初めてスーパーシードの選手と対戦できて4―0で勝てて、めっちゃくちゃうれしいです」と試合後は笑顔を見せた。

 ジュニアの試合を3試合こなしてからのハードスケジュールだった。それでも「一般の部では向かっていくだけなので気持ちは変わりました」と心機一転、決戦に臨んで快挙をつかんだ。

 福原愛、加藤美優に並ぶ小学生歴代最高記録に並んだことを聞かされると「そんなの知らなかったけど、それを聞いてめっちゃうれしかったです」と再びニッコリ。次戦は小学生史上初の16強が掛かっており「勝つ気持ちは負けないように、また強い選手なので向かっていきたい」と決意をみなぎらせた。

 松島の兄は、同大会で昨年男子の覇者、松島輝空(18=木下グループ)。試合前に激励を受けて「力になった」という。「憧れは同じ左の早田ひな選手」という美空。「1年後、2年後、もっと強くなってこの大会で早田選手に勝って優勝したいです」と夢も口にしていた。

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