【スノボ】平野歩夢 複数箇所骨折していた…国内で治療し五輪連覇目指す 男子HP予選は2・11

[ 2026年1月22日 04:45 ]

平野歩夢
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 全日本スキー連盟は21日、スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で負傷した平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)について、「複数箇所の骨折や打撲の診断を受けた」と発表した。今後は日本国内で治療、リハビリを行い、4大会連続の代表に決まっている2月のミラノ・コルティナ五輪の出場を目指す方針だという。

 平野歩は17日のW杯第5戦決勝1回目の3発目の技で転倒し、顔面や下半身を強打。自力でフィニッシュラインまで滑り降りたものの、左股関節と右膝の痛みを訴えていた。その後は予定を全て白紙に戻し、19日に緊急帰国し、医療機関で検査を受けた。

 幸い「骨折はズレがなく大きな範囲ではないことが確認できた」とし、腫れと痛みが引き次第、チームドクターの管理・指導の下で治療とリハビリを行い、段階的に練習も再開する予定。代表チームへの合流を目指す方針だ。五輪本番への影響が懸念されるが、22年北京五輪に続く連覇の可能性も残した。男子HP予選は2月11日、決勝は同13日に予定されている。

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