レブロン・ジェームズがヨキッチをリスペクト!キャリアベストマッチも激白「特に印象に残るものだった」

[ 2026年1月21日 15:57 ]

NBA   レイカーズ115ー107ナゲッツ ( 2026年1月20日    ボール・アリーナ )

レイカーズのレブロン・ジェームズ(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が20日(日本時間21日)の敵地ナゲッツ戦に途中出場。復帰後最長出場で9得点をマーク。チームも16点差をひっくり返して2連勝。敵地8連戦は白星発進となった。

 「こんな感じでロードトリップを始めるなんて。良いスタートを切れてよかった」

 レブロン・ジェームズ(41)は安どの表情で試合を振り返った。

 今週は伝統あるライバル対決、近年ビルドアップしているチーム間、選手間のライバル関係に焦点を当てた試合が行われる「NBAライバルウィーク」。そしてこの日から敵地8連戦のレイカーズ。初戦はナゲッツと激突した。

 チームは前半から57―71とリードを許して折り返した。第3Q開始早々には、この試合最大16点差のリードを許した。しかしここから反撃開始。相手のエースであるジャマール・マレーを後半完封した。最終Qには同点に追いつくと、残り8分27秒から10―0のランで突き放してリードを守り切って逆転勝利を飾った。レブロンも19得点9リバウンド8アシストという数字を残した。

 「少し慎重にディフェンスの戦術を調整し、指示を明確にして動き回りながら、相手に難しいシュートを打たせることができた。またリバウンドもきっちりと取れた。ジャマール・マレーが素晴らしい選手であることは分かっているし、しばらくの間はボールに2人をつけたり、確実に守ることを意識した。その後ろのローテーションも重要だった。それにはコミュニケーションが欠かせない。ボールに2人をつけるということは数的有利のゲームになるので、ダブルチームからうまく連携してマッチアップを合わせる必要がある。その点で自分たちはうまくやれたと思う」と試合を総括した。

 試合後には、この日欠場したナゲッツのニコラ・ヨキッチとコミュニケーションを取る場面があった。「彼はこのゲームをプレーした中で最も偉大な選手の一人」とリスペクトした。

 そして24年パリ五輪準決勝でのセルビアとの死闘をベストマッチの一つだと明かした。「国際試合とNBAの試合など何千試合も戦ってきた。しかしパリ五輪準決勝でのセルビアとの試合は、自分がこれまでに経験した中で最高の試合の一つ。何度も言いますが、本当に素晴らしい試合だった。自分はこれまでに多くの素晴らしい試合に出場してきました。NBAファイナル、オリンピック、高校の試合、レギュラーシーズンの試合。どれも素晴らしい試合だが、それはその中でも特に印象に残るものだった。自分がこれまでにプレーした中で最高の試合の一つであり、その瞬間は決して忘れられない」と明かした。

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