【卓球全日本選手権】早田ひな「1からのスタート」4連覇懸かるも意識せず 左手首は「良い状態」

[ 2026年1月21日 19:39 ]

卓球全日本選手権シングルス第2日 ( 2026年1月21日    東京体育館 )

<卓球全日本選手権>初戦を前に会見を行った、女子シングルス3連覇中の早田ひな
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 一般女子の部で史上4人目の4連覇が懸かる早田ひな(25=日本生命)は、22日の4回戦からスーパーシードとして登場する。初戦を前に会場内で会見に臨み、今大会への意気込みを語った。

 4連覇という偉業への意識はほとんどなく「今のところは日常と変わらない感じ」と重圧も感じていない様子。「昨年は自分の中では奇跡的な優勝で、無理だろうという気持ちを持ちつつの優勝だった」と振り返り「今年も4連覇が懸かっているという感覚はあまりなくて、また1からのスタートで一戦一戦頑張っていきたい」と無欲を強調した。

 一昨年のパリ五輪で左手首を負傷。昨年の全日本選手権は万全の状態でない中での3連覇達成だった。現在は「痛み止めを飲んで試合することもなく、診断も少しずつ良い状態になっている」と回復しているという。ケガの不安が減ったことで「昨年よりもそういう意識にとらわれず試合に集中できる」と自信を示した。

 3連覇王者だが「いつどこで負けるか分からないくらい女子のレベルが上がっている」と警戒するほど初戦から厳しい戦いが続く。「今大会で1試合ずつ強くなることを目標に頑張りたい。今まではうまさで勝っていたけど、今年はより攻撃力を混ぜて試合したい」と意気込んだ。

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