熱海富士は体格差を生かして藤ノ川を送り出し2敗キープ 師匠も満足げ

[ 2026年1月21日 17:17 ]

大相撲初場所11日目 ( 2026年1月21日    両国国技館 )

<大相撲初場所11日目>送り出しで藤ノ川を破る熱海富士(左)(撮影・西海健太郎)
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 優勝争いトップに並ぶ西前頭4枚目の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)は西7枚目の藤ノ川(20=伊勢ノ海部屋)を送り出し、9勝2敗とした。

 立ち合いで右前みつを許したものの、これを抱えて、つかまえた。体を開いて下手投げを打とうとする1メートル77、122キロの相手に対し、1メートル87、195キロの体格で腰を出して寄り、つけいるスキを与えなかった。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・照ノ富士の伊勢ケ浜親方は熱海富士の師匠だ。弟子の快勝に「当たってから止まらず前へ体重をかけ続けたのが良かった。小さい相撲を取るより(体格を生かして)大きく、思い切ってやった方がいい」と合格点を与えた。

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