【卓球全日本選手権】昨年覇者の18歳・松島輝空「2連覇しか見ていない」堂々と宣言 弟と妹から刺激も

[ 2026年1月21日 20:05 ]

卓球全日本選手権シングルス第2日 ( 2026年1月21日    東京体育館 )

<卓球全日本選手権>初戦を前に会見を行った、男子シングルス昨年覇者の松島輝空
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 一般男子の部で昨年優勝した松島輝空(18=木下グループ)は、22日の4回戦からスーパーシードとして登場する。初戦を前に会場内で会見に臨み、今大会への意気込みを語った。

 昨年は当時17歳8カ月という歴代3位の年少記録で初優勝。18歳になり「去年は確実に優勝できる自信はなかったけど、今年は実力もついて優勝できる力があると思っている。その点で心境は(昨年と)違います」と堂々と自信を口にした。昨年準決勝で破った張本智和(22=トヨタ自動車)とは、ともに勝ち進んでいけば今回も準決勝で対戦する。「張本選手が一番強いと思うので、勝つのは大変だけどそこを乗り越えれば優勝できるチャンスがある。まずは一戦一戦頑張っていきたい」と連覇を見据えた。

 昨年は全日本選手権初優勝に始まり、WTTチャンピオンズ・フランクフルトでも優勝。「成長できた1年」と振り返り「2026年はさらに世界ランキングを5位以内に上げて、結果的に(2028年ロサンゼルス)五輪につなげられるような1年にしたい」と抱負を述べた。今大会の目標については「やっぱり2連覇しか見ていない」と力強く言い切った。

 今大会には、弟の翔空(とあ、兵庫・育英高1年)がジュニアの部に、妹の美空(みく、12=田阪卓研)が一般の部とジュニアの部に出場している。この日、弟の翔空はジュニアの部2回戦で敗退。妹の美空は一般の部で3回戦を突破した。輝空は弟と妹の試合前に「頑張れよ」と激励の言葉を掛けており「自分も負けていられないという気持ちになる」と刺激を受けていた。

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