【NFL】復活のペイトリオッツが7季ぶりスーパーボウル“王手” 前半だけでパスインターセプト4本

[ 2026年1月19日 08:25 ]

NFL ディビジョナルプレーオフ   ペイトリオッツ 28―16 テキサンズ ( 2026年1月18日    マサチューセッツ州フォックスボロ )

<ペイトリオッツ×テキサンズ>第2Q、パスをインターセプトしたペイトリオッツCBジョーンズ(25番)はタックルされながらもリターンTDを決める(AP)
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 AFC第2シードのペイトリオッツ(東地区優勝)が本拠フォックスボロで第5シードのテキサンズ(南地区2位)を28―16で破り、最後にスーパーボウルを制した2018年シーズン以来7季ぶりにカンファレンスチャンピオンシップに進出した。テキサンズは通算7度目の挑戦となったディビジョナルプレーオフでまたも勝てなかった。

 今季オフェンスリーグ3位のペイトリオッツとディフェンス1位のテキサンズの対戦となったが、ペイトリオッツはディフェンスで流れをつかんだ。前半だけでDB陣がテキサンズQBストラウドのパスを4つもインターセプト。7―10で迎えた第2Q残り10分31秒にCBジョーンズのインターセプトリターンTDで逆転し、21―10で折り返した。

 ペイトリオッツは第3Qに2本のFGで5点差に詰め寄られたものの、第4Q最初のオフェンスでQBメイがこの試合3つ目となる32ヤードのTDパスをWRブーテに通して逃げ切った。

 歴代最多タイのスーパーボウル制覇6度を誇る強豪も、昨季までの2季はいずれも4勝13敗でAFC東地区最下位に沈んだ。しかし、現役時代にLBとして3度のスーパーボウル制覇に貢献したマイク・ブレイベル・ヘッドコーチ(HC)が就任した今季は14勝3敗で6季ぶりの地区優勝と驚異的な“V字回復”に成功。歴代最多を更新する12度目のスーパーボウル出場を懸け、25日(日本時間26日午前5時開始)のカンファレンスチャンピオンシップでは第1シードのブロンコス(西地区優勝)と対戦する。

 ▼ペイトリオッツQBメイ ディフェンス陣に敬意を表したい。素晴らしい試合だった。もっとボールキープしたかったが、勝利に必要なプレーは十分にできた。

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