左膝の大ケガから復帰の三段目・生田目「忘れていた。全然意識していない」 無傷の4連勝で勝ち越し

[ 2026年1月17日 13:32 ]

大相撲初場所7日目 ( 2026年1月17日    東京・両国国技館 )

<初場所7日目>美富士を突き出しで破る生田目(撮影・沢田 明徳)
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 左膝の大ケガから復帰した西三段目28枚目の生田目(23=二子山部屋)が、同26枚目の美富士(24=伊勢ケ浜部屋)を突き出しで破り、勝ち越しを決めた。

 「受けちゃった。相手が強かった」と立ち合いから攻められたが、ひるまず突いて力強く突き出した。無傷の4連勝で勝ち越し。「忘れていた。全然意識していない」と集中していた。

 左膝前十字じん帯損傷、左膝内側半月板損傷で昨年の名古屋場所初日から休場していた。昨年6月に手術を受け、患部の状態は「大丈夫」。違和感もなく、十両のときに飲んでいた痛み止めも飲まなくなったという。

 目標だった初場所での復帰を果たし、力強い突き押しが魅力の23歳。「目の前の相手に勝てるように。ケガなく終わって来場所につなげたい」と前を見据えた。

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