【フィギュア】21歳ペトロキナが欧州選手権V2!アキレス腱手術から復活「証明したかった」

[ 2026年1月17日 08:55 ]

フィギュアスケート欧州選手権 ( 2026年1月16日    英国・シェフィールド )

欧州選手権2連覇を飾ったペトロキナ(AP)
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 フィギュアスケート欧州選手権の女子でニーナ・ペトロキナ(21=エストニア)が2連覇を達成した。女子の連覇は2016、17年のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)以来となった。

 14日のショートプログラム(SP)で70.61点をマークして首位に立ったペトロキナは、フリーで7度の3回転ジャンプを成功させて145.53点を獲得。自己ベストの合計216.14点でエストニア人初の欧州女王となった昨年に続き頂点に立った。

 ペトロキナは昨年10月、炎症に悩まされていたアキレス腱の手術を受け、その後は下部大会と国内選手権にしか出場していなかった。2週間前までは3回転ジャンプが跳べなかったと明かし、「どうしてできたのか自分でも分からない」と感激。「昨年優勝して、もう一度自分ができることを証明するためにここに来ました。エストニアでは、2度目の優勝はないという人もいたので証明したかったんです」と話した。

 2位には24年大会覇者のルナ・ヘンドリックス(26=ベルギー)がSP5位から浮上。昨年の足首手術から復活し、2月のミラノ・コルティナ大会が3度目の五輪出場となるヘンドリックスは「まだ自分のレベルに戻れるチャンスがあると分かって本当にホッとしました。スケートへの愛とパワーが私を支えてくれました」と笑顔を見せた。3位にはララ・ナキ・グットマン(23=イタリア)が入った。

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