【フィギュア】中井亜美“パワー源”米持参でメダル獲得へ 五輪壮行会で決意「笑顔で終えられるように」

[ 2026年1月16日 04:45 ]

<中井亜美壮行会>壮行会で配られたうちわを手に笑顔の中井亜美(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪代表の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が15日、千葉県流山市で広域通信制の勇志国際高が開いた壮行会に出席した。生徒、学校関係者合わせて174人の前で「悔いが残らないよう、笑顔で終えられるように全力で頑張ります」と活躍を誓った。

 今月下旬の四大陸選手権(北京)を経て夢舞台へと向かう。競技面以外でも準備は進んでおり、ミラノに持ち込むものは「日本人なのでお米は絶対に持っていきたい」ときっぱり。新潟を離れて千葉で母と2人暮らしをしており、故郷の祖母から地元産コシヒカリが大量に届く。「お米があると元気が出る。毎日食べてます!」とパワーの源である新潟米でメダル獲得を目指す。また、現地で会いたいアスリートに同郷のスノーボード男子・平野歩夢を挙げ「写真を撮ってもらいたい」と高校生らしい笑顔を見せた。

 同高ネットコースの2年生。年に数日登校する以外はオンラインで受講し、定期的に提出する課題をこなす日々という。在校生には海外拠点のアスリートやバレエダンサー、俳優など多彩な才能が集っており、多くの生徒から動画の応援メッセージが届いた。「自分一人じゃないんだなと感じられた」と勇気をもらった様子で「演技や結果で恩返しできるように頑張りたい」。大注目の17歳がまた一つ、大舞台に立つ重みを理解した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月16日のニュース