横綱大の里が軽やかに!?連敗回避 振分親方「運動神経です」

[ 2026年1月15日 18:32 ]

大相撲初場所5日目 ( 2026年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所5日目>支度部屋で取材に応じる大の里 
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 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤山部屋)を突き落とし、4勝1敗とした。

 立ち合いで相手の右のど輪に少しのけぞりながらも右四つで攻め込んだ。ここで相手のいなしに体が泳いだ。詰まった土俵際で相手を払いのけながら右足で跳んだ。その後に左足で徳俵へ着地。この間に隆の勝が前のめりに崩れ、白星を拾った。

 軍配が大の里へ上がった際に場内はどよめきが起こった。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇・妙義龍の振分親方は「(左足を着く場所が)数センチずれたら蛇の目ですもんね。とっさの運動神経です」と話した。大の里へ軍配を上げた行司、物言いをつけなかった土俵下の審判に「凄いですね」と感心した。

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