新大関の安青錦、両横綱が白星で4勝1敗 大の里は鮮やかに徳俵へ着地 勝ちっぱなしは平幕2人のみ

[ 2026年1月15日 17:52 ]

大相撲初場所5日目 ( 2026年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所5日目>突き落としで隆の勝(右)を破る大の里(撮影・西海健太郎)
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 横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は西前頭2枚目の若隆景(31=荒汐部屋)を寄り切り4勝1敗とした。この対戦は24年九州場所から7連勝となった。立ち合いは左で張って右を差し、下手をつかんだ。そこから相手の圧力をしっかり受け止め、逆襲して一気に前へ出た。

 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤山部屋)を突き落とし、4勝1敗とした。右四つで攻め込んだものの、相手のいなしで体が泳いだ。詰まった土俵際は右足で跳んだ後に左足で徳俵にいったん着地。この間に隆の勝が前のめりに崩れ、白星を拾った。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は西前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜部屋)に寄り切られて4日目から連敗した。立ち合いすぐに左四つで右上手を許した。足を飛ばされるなど揺さぶられ、圧力を受けて土俵を割った。

 新大関で昨年九州場所から連続優勝を狙う安青錦(21=安治川部屋)は東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)を寄り切り4勝1敗とした。立ち合いは突っ張りで攻め込んだ。右を深く差して下手を取り、もろ差しで圧力を加えた。

 勝ちっぱなしは平幕2人で東前頭7枚目の欧勝馬(28=鳴戸部屋)と西12枚目の阿炎(31=錣山部屋)だ。

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