安青錦初優勝の花道で涙の付け人 魁佑馬「優しいし、裏表のない性格で大好きです」

[ 2026年1月1日 06:30 ]

安青錦の付け人を務める魁佑馬
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 初優勝を決めた昨年の九州場所千秋楽、安青錦以上に注目された力士がいた。豊昇龍との優勝決定戦を制し、花道を引き揚げる安青錦を、目に涙を浮かべて出迎え、抱擁したのが付け人の三段目・魁佑馬(かいゆうま、25)だった。

 「勝って戻ってきたので感極まりました。優しいし、裏表のない性格で大好きです」

 所属は浅香山部屋。安治川部屋は安青錦が初の関取で、付け人経験のある力士がおらず、同じ伊勢ケ浜一門の浅香山部屋で元十両・魁勝に付いた経験を買われた。反響は大きく、戻った部屋で師匠の浅香山親方(元大関・魁皇)からイジられた。安治川部屋の力士にはしこ名に「安」が付くことから「安佑馬だろ~」。もちろん「いえ、魁佑馬です」と否定した。

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