【高校ラグビー】自分たちの武器を貫き通して慶応志木が意地のモールトライ

[ 2026年1月1日 14:10 ]

第105回全国高校ラグビー大会3回戦   慶応志木14―69東福岡 ( 2026年1月1日    東大阪市・花園ラグビー場 )

全国高校ラグビー<東福岡・慶応志木>敗れるもチームメイトと健闘をたたえあう慶応志木フィフティーン(撮影・岸 良祐) 
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 最後の最後に意地を見せた。0―69と東福岡にリードを奪われた後半17分、LO橋本がゴール前ラックから右中間に飛び込んだ。さらに35分、自慢のモールを押し込み、最後は先頭に立ってチームをけん引してきたCTB浅野主将が中央にトライを決めた。

 浅野主将は「前半はなかなか通用しない部分だったりとか、ミスを犯してしまった部分があったんですけど、自分たちの武器を最後まで貫き通そうとチームとして一つにまとまっていた。最後までトライを取ったところが良かったところかなと思います」と、意地を見せられたことに笑みを浮かべた。

 105回記念大会として埼玉県から2校が出場。川越東を破り初出場を決めた。浅野主将は「花園っていう舞台に立たせてもらってる以上、その責任を果たさなきゃいけない。チームとして、いい緊張感はずっとあった」と、優勝7回を誇る東福岡に最後まで食らいついた。

 初めての聖地は3回戦で終わったが竹井章監督は「(この日の2トライは)偶然のトライじゃない。ちゃんと自分で狙ったトライ。選手たちにすごい感謝です」と健闘を讃えた。

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