【高校ラグビー】「最後に勝てばいい」後半28分、東海大大阪仰星・朝倉久喜が逆転につながる執念のトライ

[ 2025年12月30日 11:48 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   東海大大阪仰星7―6佐賀工 ( 2025年12月30日    花園 )

<佐賀工・東海大大阪仰星> 後半、逆転勝利に歓喜の東海大大阪仰星フィフティーン(撮影・大森 寛明)
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 1回戦で坂出第一に137―0で圧勝したノーシードの東海大大阪仰星(大阪第一)が44大会連続54回目出場の佐賀工(佐賀)を逆転で下し、元日の3回戦に進出した。

 シード校の佐賀工にリードを許したが、東海大大阪仰星は最後の最後まで諦めなかった。「ロースコアになるのは予想していた。60分間戦って、最後に勝てばいいと思っていた」とPR朝倉久喜(3年)。終盤に敵陣前に攻め込み、連続アタックを展開。ペナルティーを得ても、リスタートでトライを取りに行くことを選択。最後に朝倉がトライに成功。1トライ1ゴールで劇的な逆転につなげた。

 シード校を撃破した湯浅大智監督も「ボールの争奪戦がラグビーの本質。最後は気持ちだった」と集中力を切らさなかった選手たちを認めていた。

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