鍵山が全日本連覇へ!SPは圧巻首位発進 三浦2位、友野4位 五輪代表3枠目争いし烈 佐藤は5位出遅れ

[ 2025年12月19日 16:45 ]

フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2025年12月19日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第1日>男子SP、演技をする鍵山優真(撮影・小海途 良幹)
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が19日に開幕した。

 男子ショートプログラム(SP)には、北京五輪銀メダルで前回大会優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が登場。圧巻のスケーティングを披露した。

 鍵山は21番滑走で登場。冒頭の4回転―3回転の連続トーループを見事に決め、4回転サルコーも成功。大きなミスなく終えて、スタンディングオベーションを浴びた。SPは104.27点の首位発進で、キスクラでは「セーフ」のポーズで笑顔も見せた。

 同じく優勝を狙う佐藤駿(エームサービス・明大)は24番滑走で登場。冒頭の4回転ルッツが3回転になり、得点は87.99点と伸びなかった。

 中田璃士(TOKIOインカラミ)が89.91点で3位。

 また、熾烈(しれつ)な男子の3枠目争いでは、当落線上にいる友野一希(第一住建グループ)が25番滑走で登場し88.05点で4位。三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)はラストから2番目の29番滑走で95.65点で2位だった。

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