八村塁 3P&速攻豪快ダンク!13得点の躍動 レイカーズ逆転勝利で2連勝!ドンチッチがトリプルダブル

[ 2025年12月19日 13:47 ]

NBA   レイカーズ143ー135ジャズ ( 2025年12月18日    デルタ・センター )

レイカーズ八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が18日(日本時間19日)の敵地ジャズ戦で先発出場。得意の3Pシュートや豪華なダンクシュートなど3戦ぶりの2桁得点となる13得点をマーク。チームは前半リードを許しながらもルカ・ドンチッチがトリプルダブルを達成するなどスタメン全員が2桁得点をマークして逆転勝利。2連勝を飾った。

 前回の試合となった14日(同15日)の敵地サンズ戦では、3Pシュート1本のみ3得点に終わった。しかし今季最多タイの7リバウンドでチームに貢献した。チームは第3Qからクオーターまたいで24―0のランで相手を突き放した。しかし最終Q終盤に猛追を受けて接戦となった。残り12秒で逆転を許したが、残り3秒でレブロン・ジェームズが決勝のフリースローを2本決めて激闘を制した。

 この日もスタメンに名を連ねた八村。第1Qは3Pシュートを1本放つが失敗。残り5分19秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタート。残り9分1秒から途中からコートに立つと、残り7分45秒に右サイドでドライブイン。ターンアラウンドのジャンプシュートを決めて、この試合初得点。残り3分8秒には左エルボー付近で再びターンアラウンドのジャンプシュートを決めた。残り1分59秒には左サイドカッティング。ドンチッチのパスを受けて、厳しい体勢からのリバースレイアップシュートを決めた。

 第3Qはスタートから出場。残り5分18秒に右サイドでドライブイン。ゴール下で力強くシュートを決めて後半初得点。残り2分36秒には速攻から豪快なダンクを叩き込んだ。残り1分31秒でベンチに下がった。

 第4Qはベンチスタート。残り6分36秒から途中出場すると、残り1分14秒に左コーナーから3Pシュートを決めた。

 八村は32分47秒出場で13得点3リバウンドを記録した。シュートは10本試投で6本成功。FG成功率は60%。3Pシュートは3本試投で1本成功。3P成功率は33.3%だった。

 チームは今週2回の練習でディフェンス強化を狙ったが、前半の時点で78失点。前半は73―78とリードを許した。後半はディフェンスも改善されて接戦の展開に。第4Q途中の時点で逆転して一気に相手を突き放した。ドンチッチがチーム最多45得点11リバウンド14アシストでトリプルダブルを達成。続いてレブロン・ジェームズが28得点10アシストのダブルダブルを達成するなど先発全員が2桁得点を記録して、レイカーズは2連勝を飾った。

 ▼ルカ・ドンチッチ 調子が悪い中で、第4Qに3Pシュートを2本連続で決めて、そこから流れができました。(マーカス・スマートについて)クォーター序盤に3本中3本の3Pシュートを決めて、素晴らしかった。ディフェンスでの彼の激しいプレーがオフェンスにも良い影響を与えている。(ジャクソン・ヘイズについて)彼とは特別な連携がある。ロブパスのタイミングが抜群で、誰かが後方にいるのを見ると、大きな役割を担っている彼にパスを出したくなる。彼が空中戦に強いのも知っているので、良い化学反応が生まれている。(敵地12勝3敗)アウェイでの試合はいつも難しい。12勝3敗という成績は素晴らしいので、この調子を維持していきたい。

 ▼レブロン・ジェームズ 第4Qに12―2のランで流れを変えることができた。守備でしっかりと止めることができた。明らかにユタは高確率で多くの得点を重ねていましたが、自分たちは必ず止めなければならなかった。だから守備を強化し、第4Qをスタートさせた。そして、オフェンスがうまく機能するようにした。(トリプルダブルのドンチッチについて)ルカはまるで魔術師だったね。驚きは一切ない。信じられないほど、ただただ素晴らしかった。

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