【卓球混合団体W杯決勝】厚すぎた中国の壁… 日本、大幅オーダー変更も“超アウェー”で1―8完敗

[ 2025年12月7日 22:20 ]

張本智和
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 五輪新種目の卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は7日、決勝戦が中国・成都で行われ、日本は1―8で開催国・中国に完敗した。

 6日のセカンドステージ第5戦で同じ中国に5―8で敗れた試合から大幅にオーダーを変更。第1試合混合ダブルスは松島輝空、大藤沙月ペアで挑むも、中国の王楚欽、孫穎莎のエースペアに0―3と先手を取られた。

 第2試合女子シングルスも張本美和が王曼昱に0―3。第3試合男子シングルスは、前日6日に出場した6ゲームを全て落とした兄の張本智和が悔しさを晴らすべく臨み、難敵・林詩棟から1ゲーム奪って意地を見せたが、最後は1―2で力尽きた。

 混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用された種目。ダブルス、シングルスを各試合3ゲームずつ行い、合計8ゲームを先取したチームが勝利となる。

 23年に創設されたW杯では中国がこれで3連覇。日本は23年が中国、韓国に次ぐ3位、主力が不在だった24年は5位に終わった。日中関係の緊張が高まり、“超アウェームード”となった今回、初の決勝進出を果たし、過去最高の準優勝で終えた。

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