SP首位の中田璃士「日本のジュニアの代表として」王座奪還へ前進 JGPファイナル

[ 2025年12月4日 18:10 ]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 ( 2025年12月4日    名古屋市IGアリーナ )

<ジュニアGPファイナル第1日>男子SP、演技をする中田璃士(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ジュニア男子のSPが行われ、昨季世界ジュニア王者の17歳・中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)は86・48点で首位発進。2年ぶりの王座奪還へ前進した。

 冒頭のトリプルアクセルをクリーンに成功。後半のフリップ―トーループの連続3回転ジャンプをこらえて決め、スピン、ステップは全て最高難度のレベル4を獲得。演技後は会心のガッツポーズで「ホテルからイメージしていた。イメージ通り」と喜びを口にした。

 2位と1・66点の僅差で迎えるフリーは、サルコー、トーループ2本の4回転計3本を組み込む予定。「去年はフリーで失敗しているリベンジするのみ」。SP首位からフリー4位と失速し3位に終わった昨年の反省を胸に刻みつつ「日本開催なので日本のジュニアの代表として自分の実力を見せたい。優勝したい」と力強く言った。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月4日のニュース