【リーグワン】東京SG・ホッキングス「素晴らしい経験になる」母国豪州での27年W杯出場に意欲

[ 2025年12月4日 17:24 ]

練習するホッキングス(撮影・篠原岳夫)
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 ラグビーリーグワン1部の東京SGは4日、東京都府中市内で報道陣に練習を公開。13日の開幕節・BR東京戦(東京・秩父宮ラグビー場)に向けて、熱のこもった練習を行った。

 オーストラリア出身で、11月のウェールズ戦で日本代表初キャップを獲得したLOハリー・ホッキングスも参加。代表組は帰国後1週間はオフが与えられ、今週頭から全体練習に合流したという。

 デビューとなったウェールズ戦は危険なタックルでイエローカードをもらい、後半ロスタイムでの逆転負けの一因になったとあり、「いろんな感情が入り交じった」と吐露。それでも今後も身長2メートル4の長身ロックに懸かる期待は大きく、本人も「いい経験だった。経験を生かして、成長につなげたい」と話した。

 前日には母国で行われる27年W杯の組分け抽選会が行われ、日本はフランス、米国、サモアと同じ1次リーグE組に入った。実家が7つあるW杯会場の一つ、タウンズビルまで「車で2時間くらいの距離。(国土が広大な)オーストラリアでは近い」と笑いながら語ったホッキングスにとっても、絶対に出たい舞台。「(出場できれば)素晴らしい経験になるのは間違いない」と話した。

 まずは目前に控えるリーグワンで敢闘し、再びエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチの目にとまることが27年への近道となる。「(目標の優勝は)この何年か、達成できなかった。チームでもチャレンジしようという話しをしている」とし、個人としても「しっかりパフォーマンスを出して、また(代表で)プレーできればW杯に行きたい」と意欲をかき立てた。

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