B3アルビBB 金沢に敗れて連勝5でストップ 鵜沢監督「終始、相手のペースだった」

[ 2025年11月30日 05:00 ]

チーム最多の16得点を挙げたパウエル(アルビBB提供)
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 新潟アルビレックスBBは29日、アウェーで金沢に65―88で敗れ、連勝が5でストップした。立ち上がりから相手の素早い攻撃に受け身となり、リズムをつかめずに苦戦。第3Qに一時は4点差まで詰め寄ったが、最後まで流れを引き寄せられずに23点差をつけられた。

 警戒していた金沢のアップテンポなバスケにはまってしまった。連勝が5で止まった鵜沢潤監督は「ペースが速いのは分かっていたが、簡単に走られてしまい終始、相手のペースでの40分間だった」と声を落とした。

 立ち上がりから相手の勢いに押され、第1Qで11―24と13点差をつけられてしまった。第3Qの残り6分4秒にはPG五十嵐が3点シュートを決めて4点差まで迫ったが、逆に相手に計9本もの3点シュートを決められた。「これまで積み重ねてきた、ディフェンスで我慢することが薄れてしまっていた」と指揮官。連勝は止まったが、再び守備からリズムをつくることを徹底させる。

 この日は攻撃でもシュートが決まらず、リバウンドを速攻につなげられるケースが目立った。チームの2点シュートの成功率は36・2%。3点シュートは33本中6本しか決まらず、18・2%だった。そんな中でも2本の3点シュートを含むチーム最多の16得点を挙げたSFパウエルは「もっとシュートを決めていい形で終わりたい」と仕切り直しとなる30日の同戦を見据えた。

 「新潟からたくさんのブースターが駆けつけてくれた。ブースターの思いを背負って戦いたい」と鵜沢監督。気持ちを切り替え、再び上昇気流に乗る。

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